101回目のプロポーズ 第2話

101回目のプロポーズ 第2話 ストーリー

101回目のプロポーズ 第2話
1991年7月8日放送
「一生に一度の賭け」

達郎(武田鉄矢)とお見合いしたあと、断りの電話を入れた薫(浅野温子)は、「50年後の君を今と変わらず愛している」という彼の言葉を聞いてハッとした。薫は達郎に演奏会のチケットを渡した。あれは挙式直前に死んだ薫の恋人が言った言葉だ。どうして達郎が同じ言葉を…。

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