101回目のプロポーズ 第5話

101回目のプロポーズ 第5話 ストーリー

101回目のプロポーズ 第5話
1991年7月29日放送
「愛のない結婚できますか?」

弟の純平(江口洋介)にけしかけられ、達郎(武田鉄矢)は電話で薫(浅野温子)にデートの申し込みをした。するとOKの返事。舞い上がる達郎。デートの日。達郎は薫を待っている。すると子供を連れた薫がやって来た。ピアノ教室の教え子の裕太(山崎裕太)だ。この日、ピアノの発表会があったが、裕太の両親は離婚問題でもめていて、二人とも来なかった…。

"101回目のプロポーズ 第5話"への3件のコメント

  1. みっちゃん
    No: 189439 2015/05/25 22:04

    懐かしくて最高

  2. はる
    No: 177275 2015/01/29 01:59

    笑えるし、泣けるし、いい時代のドラマです。

  3. はる
    No: 177274 2015/01/29 01:52

    懐かしいです。このドラマは私が結婚した年に放映されて、たしか、月九だったとおもいますが、毎週楽しみに視聴していた記憶があります。

    薫さんも素敵な女性ですが、星野達郎さんいいキャラです。オレになんとなく似ている気がして・・・。

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