101回目のプロポーズ 第7話

101回目のプロポーズ 第7話 ストーリー

101回目のプロポーズ 第7話
1991年8月12日放送
「まさかあの人が」

「あたしを幸せにして下さい」。薫(浅野温子)が達郎(武田鉄矢)に言った。達郎は夢を見ている感じ。結婚と聞いて純平(江口洋介)は驚く。薫の妹・千恵(田中律子)もびっくり。千恵から話を聞いた尚人(竹内力)も、何だか信じられない様子。尚人はその夜、薫を公園に呼び出した。2人は海岸通りを車で走る。車はモーテルに入る。尚人は薫をベッドに押し倒したが…。

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