37歳で医者になった僕 第4話

37歳で医者になった僕 第4話 ストーリー

37歳で医者になった僕 第4話
2012年5月1日放送
「医者として僕はそこに線を引く」

木島(甲本雅裕)が亡くなったショックを引きずる祐太(草なぎ剛)。森下(田辺誠一)からも「自分と患者の間に線引きしろ」とアドバイスをされるが、なかなか納得できない。そんなある日、元有名女優・羽山早苗(江波杏子)が入院し、祐太が担当になる。早苗の肝臓がんはすでに手遅れだったが、見舞いに訪れる家族に見守られ、病状は安定していた。だが、病気について説明しようとすると、家族は本人に話してくれと耳を貸さない。その奇妙な対応に祐太は違和感を覚える。 同じ頃、自殺未遂を起こした大学生・吉野香織(岡野真也)が入院し、下田(八乙女光)が担当に。腎臓疾患の疑いがあったが、本人は治療を拒否していた。診察を勧めても無視を決め込む態度に、下田はつい、香織にきつい言葉を投げかけてしまい・・・。

"37歳で医者になった僕 第4話"への1件のコメント

  1. 匿名
    No: 13292 2012/05/11 16:38

    第4話、録画途中で切れちゃって見られず悔しかったのに・・・。

    ここでも見られないなんて・・・残念。

    何処かでみられないでしょうか??

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