37歳で医者になった僕 第7話

37歳で医者になった僕 第7話 ストーリー

37歳で医者になった僕 第7話
2012年5月22日放送
「医者としてでなく人として僕は…」

祐太(草なぎ剛)のアパートを訪ねてきたすず(ミムラ)は、久しぶりにゆっくり話がしたいと部屋に泊まることに。瑞希(水川あさみ)は2人の様子が気になって仕方がない。 一方、東央医大では、佐伯(松平健)が利益の上がらない入院患者たちを退院させようとしていた。さらに佐伯は、祐太の影響で患者と親しくなった研修医たちを問題視。患者との交流を控えるよう釘を刺す。 そんな中、祐太は、林田(阿部力)から「障害を抱える者と健常者の間には越えられない線がある」と告げられ・・・。

"37歳で医者になった僕 第7話"への1件のコメント

  1. 和美ママ
    No: 13758 2012/05/24 21:22

    とても良いドラマで、ホームページも凄くもりあがって

    ます。

    草彅扮する三十七歳の研修医、紺野先生のミムラ扮する

    恋人すずへのプロポーズ必見です

    ぜひ、みてほしいドラマです。

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