37歳で医者になった僕 第9話

37歳で医者になった僕 第9話 ストーリー

37歳で医者になった僕 第9話
2012年6月5日放送
「医者も一人の弱い人間という現実」

佐伯教授(松平健)の高校時代の恩師・伊達(竜雷太)が亡くなった。 新しく准教授となった中島(鈴木浩介)のお披露目勉強会に出席していた佐伯は、伊達が亡くなった知らせを受けるが、意に介さず酒宴を続ける。 祐太(草なぎ剛)は「佐伯の医療ミス」という疑念を持ち、瑞希(水川あさみ)に相談するが、「不用意なことは言わない方がいい」と釘をさされる。同じころ、伊達の担当医であった下田(八乙女光)は、責任の重さに押しつぶされそうになっていた。 一方、伊達の「死」に心ここにあらずの祐太は、一緒に暮らし始めたすずの体調まで目が行き届かず・・・。

"37歳で医者になった僕 第9話"への2件のコメント

  1. HARA
    No: 14349 2012/06/09 21:31

    毎週  楽しみにしてます

  2. miki
    No: 14247 2012/06/07 00:39

    毎週楽しみ。

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