新・警視庁捜査一課9係season2 7話
7話
新警視庁捜査一課9係の第7話は、志保(羽田美智子)の高校時代の友人で、専業主婦の理子(菊池麻衣子)の遺体が自宅で発見された。そばにはしちりんが置いてあり、自殺のように見えるが、死亡当日に理子と会う約束をしていた志保には信じられない。遺体には引きずったあとがあり、他殺の可能性も浮上する。第一発見者である理子の夫で有名な大学教授の光太郎(田宮五郎)は愛妻家として知られていた。光太郎は事件当日はゴルフの練習場へ行っており、帰宅後に理子の遺体を発見したという。加納(渡瀬恒彦)と浅輪(井ノ原快彦)は理子の手帳から捜査を進める。やがて光太郎のアリバイが崩れ、理子が光太郎から言葉の暴力を受けて精神的に追い詰められていたことが判明。理子から相談を受けていた離婚問題専門の弁護士の都(宮地雅子)は、理子の家に盗聴器を仕掛けてその実態を調べていたと話す。→[adrotate group=”15″]
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新警視庁捜査一課9係の出演者
- 渡瀬恒彦/加納倫太郎役
- 井ノ原快彦/浅輪直樹役
- 羽田美智子/小宮山志保役
- 津田寛治/村瀬健吾役
- 吹越満/青柳靖役
- 田口浩正/矢沢英明役
公開日:2010.08.11
最終更新日: