警視庁捜査一課9係 season7 第4話
警視庁捜査一課9係 season7 第4話 ストーリー
警視庁捜査一課9係 season7 第4話
2012年7月25日放送
「芝生の殺意」
スポーツエージェント会社社長の小早川(山田純大)の他殺体が自宅の庭で発見された。庭にはスプリンクラーが設置されており、朝の8時半と夜の8時半に自動的に散水が行われる。遺体の下の芝生が濡れていることから、村瀬(津田寛治)は散水が終わった後の犯行と断言する。一方、凶器の火掻き棒があった薪ストーブ周辺を調べていた倫太郎(渡瀬恒彦)はカメオのブローチを発見する。第一発見者の妻・貴子(北原佐和子)は、夫の会社で専務をしているが、別居しており夫婦生活は破綻。とはいえ、遺産目当てに夫を殺害しかねない。青柳(吹越満)は、村瀬と志保(羽田美智子)に事件当日の小早川の行動の確認、倫太郎と直樹(井ノ原快彦)にブローチの捜査を指示。自分と矢沢(田口浩正)は妻の貴子を調べることにするが・・・。引用元:公式サイト
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公開日:2012.07.26
最終更新日:
マガー
有難うございました(^O^)
マガー
およよ;;
トッカンになってますが?!
tetuya
マガーさん
教えていただいてありがとうございます。
修正しました。