相棒 season10 第7話
相棒 season10 第7話 ストーリー
相棒 season10 第7話
2012年11月30日放送
「すみれ色の研究」
女性研究員が首を吊った状態で発見された。 後日、「父は疑われているのでしょうか?」と右京のいない特命係に一本の電話が入る。 出たのは尊。電話の相手は女子高生。 父親(柴俊夫)というのは、女性研究者の共同研究者だという。 電話を受けた尊が研究室へ向かうと、なぜかそこにはすでに右京の姿があった。 女子高生の父親は右京の大学時代の友人だという。 その父親を庇うようにも見える右京の言動に尊は反発し、1人で捜査を進めるが・・・。引用元:公式サイト
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公開日:2011.12.02
最終更新日: