相棒9 第11話

相棒9 第11話 ストーリー

相棒9 第11話
2011年1月12日放送
「死に過ぎた男」

6年前、同僚と海に転落、死亡したはずの信川の他殺体が発見された。元妻の彩子(河合美智子)は失踪宣告で多額の保険金を受け取り、シェフである今の夫と再婚。自宅をレストランに改築していた。が、信川が生きていたとなると保険金を返済する必要がある。彩子にも動機があるのだが…。信川が佐藤という偽名で真紀子(中原果南)と同棲していたことがわかった。右京(水谷豊)と尊(及川光博)は、真紀子の部屋で信用金庫の封筒と千葉の地方紙を発見。千葉で発生した自らの事故のその後を、信川は地方紙を取り寄せて調べていたらしい。右京と尊は地方紙をチェックし、信川が殺害される3日前に掲載されたある記事に注目する。その記事とは…!?“2度死んだ男”に隠された秘密とは?

引用元:公式サイト

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