相棒9 第12話

相棒9 第12話 ストーリー

相棒9 第12話
2011年1月19日放送
「招かれざる客」

会社の金を横領して逮捕、2週間前に出所したばかりの市田の遺体が発見された。事故死という捜査一課の判断に疑問を抱いた右京(水谷豊)は、市田が持っていた観光ガイドに印があったオーベルジュへ向かう。客を装った右京の前には税務コンサルタントの赤堀と君代夫妻、桑原と修子夫妻、そして桑原の弟・副島という先客が。さらにもう一人予約客がいるが、到着していないという。一方、右京の後を追った尊(及川光博)は、市田が勤務していた会社で市田がリゾート開発王・武本の親戚であることをつかむ。武本は7年前に死亡、市田も莫大な遺産を手にしたはずだが…。さらに武本の孫・麻美から遺産について意外な事実を聞かされる。そのころ右京は武本がオーベルジュの常連客だったことを知る。武本と市田、オーベルジュの間に何が?やがて尊が右京と合流、すべての謎が明らかに!?

引用元:公式サイト

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