赤い糸の女 第36話

赤い糸の女 第36話 ストーリー

赤い糸の女 第36話
2012年10月22日放送

徳須(瀬川亮)と芹亜(奥村佳恵)が経営する老人福祉施設のオープンセレモニーに行ったきり、何の連絡もない栃彦(加藤和樹)に、唯美(三倉茉奈)の頭には不吉な予感ばかりがよぎっていた。その頃、酒に酔い、施設の部屋で一人寝入っていた栃彦。そこへ芹亜がそっと入って来て...。 一方、想いを寄せる所長の徳須とキスを交わし、舞い上がる唯美の母・豊子(いしのようこ)。施設にいる老人たちの前で、職員・鄭(KoN)のバイオリンに合わせて、ある歌を披露する。それも徳須から褒められた豊子は・・・。

引用元:公式サイト

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