明日もきっと、おいしいご飯 第31話

明日もきっと、おいしいご飯 第31話 ストーリー

明日もきっと、おいしいご飯 第31話
2015年7月13日放送

絹江(藤田弓子)がイタリアにわたった32年前から、日本に残してきた恭子(富田靖子)たちに向けて書き綴っていた手紙の束。それを三崎(丸岡奨詞)から託された律(高杉真宙)は恭子と向き合い・・・。

引用元:公式サイト

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