明日の光をつかめ2 第10話

明日の光をつかめ2 第10話 あらすじ

「明日の光をつかめ2 第10話」「2011年7月15日放送」
蓮が恋人を少年犯罪で失い、たんぽぽ農場を憎んでいることを北山は希望から聞き、言葉を失う。 そんな中、真太郎に町で起きている “オヤジ狩り”の嫌疑がかかる。北山が真太郎にアリバイを証明しようと言っても、真太郎はそれを拒否。警察を信じていない子供たちも真太郎を警察に行かせることを反対する。 一人警察を訪れた北山は、かつて北山の妻子が殺された事件を担当した検察事務官に偶然会う。その事務官は、蓮の父・亮介だった。たとえ未成年でも死刑にしてほしいと言った、当時の北山の主張は正しかったと話す亮介だが、北山が今、たんぽぽ農場をやっていると聞き驚く。 一方、希望は蓮が立ち直るまで、嘘をつき通して欲しいと妹の優香に懇願される。これ以上、嘘は付けないと優香の頼みを断る希望だが、蓮がどうなってもいいのかと迫られ、蓮と会う事になるが・・・。⇒[adrotate group=”15”]

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