ATARU 第10話

ATARU 第10話 ストーリー

ATARU 第10話
2012年6月17日放送
「父だけが知っていた殺人手法」

昏睡状態で病院に運ばれたアタル(中居正広)を心配する沢(北村一輝)、舞子(栗山千明)、アタルの父・誠(市村正親)、ラリー井上(村上弘明)らが病院に詰めかけた。母・ゆり子(原日出子)は、アタルのために思い出のおにぎりを持ってきたがアタルに変化はなく、このまま目覚めなかったらと心配は募るばかり。病院にいる間に舞子は、アタルの両親から小さい頃のアタルの様子、ラリーとの出会い、何故アメリカに渡ったかなど詳しく知る。 そんな時、小暮桃香(安倍なつみ)という女性が運転していた車が電柱に衝突し炎上、車内で死亡したという連絡が入った。現場に駆けつけた沢たちに、交通捜査係の警官は・・・。

引用元:公式サイト

"ATARU 第10話"への3件のコメント

  1. プリン
    No: 138808 2014/07/30 18:51

    最後の「海老名」ってよぶ所3にん「はい」っていってた
    ところがおもしろい(=^▽^=)

    やっぱ玉ちゃんはかっこいい!

  2. りっこん
    No: 23575 2012/10/20 16:05

    おもろいやん(((o(*゚▽゚*)o)))

    終わって残念やけど・・・

  3. rarara
    No: 14624 2012/06/19 21:51

    ATARU最高!!(^∀^)ノ

    終わってほしくない・・・(;―;)

    最終回の犯人はお父さんっぽいような気が・・・(笑)

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