チーム・バチスタ2 第5話

チーム・バチスタ2 第5話 ストーリー

チーム・バチスタ2 第5話
2010年5月4日放送
「劇症型肺炎」

一カ月後に全国ツアーを控えた話題歌手の真山香苗(岩田さゆり)が倒れた。血液検査の結果、香苗は若年層に多いマイコプラズマ肺炎と判明。速水(西島秀俊)ら救命チームは抗生剤による治療を始めるが、母親でマネージャーのみどり(森口瑤子)は香苗を一日も早く退院させたいと無理を言い、田口(伊藤淳史)の手を焼かせる。一方、白鳥(仲村トオル)は、目黒(嶋田久作)が撮った写真を手掛かりに収賄疑惑を調査。国会議員の鴨志田一郎(本田博太郎)、メディカル・アソート社の佐々木(堀部圭亮)とともに写っていた高級クラブのママ・斎藤彩子(麻生祐未)を訪ねるが、けんもほろろに追い返されてしまう。だが数日後、連れ立ってクラブに現れた鴨志田と佐々木の姿を目撃し・・・。

引用元:公式サイト

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