チーム・バチスタ2 第6話
チーム・バチスタ2 第6話 ストーリー
チーム・バチスタ2 第6話
2010年5月11日放送
「後遺症」
メディカル・アソート社が大規模な医療施設“MAH”の建設を計画してきていると知った白鳥(仲村トオル)と田口(伊藤淳史)は、計画書に名を連ねていた速水(西島秀俊)を直撃。佐々木(堀部圭亮)と密談中だったようです速水は、施設が完成すればセンター長に就任するつもりだとあっさりと関与を認め、田口を驚かせる。 そんな折、山崎健人(桜田通)と呼ばれている車いすの少年から速水に電話が入る。自宅で倒れた母親・智子(大路恵美)を救命救急センターで受け入れてほしいと呼ばれているのだ。健人は5年前、事故で瀕死の重傷を負い、速水の処置で命を救われていた。このことから健人は速水を命の恩人だと頼り、搬送を依頼してきたのだった・・・。引用元:公式サイト
チーム・バチスタ2 第6話の動画を検索
公開日:2010.05.05
最終更新日:
game
「桜田通君」って「高橋龍輝君」に似てる気が・・・
それって、私だけ?
miru
二人はテニスの王子様ミュージカルで越前リョーマという同じ役を経験しているので、やっぱオーラがにてるのかもしれませんねww。