チーム・バチスタ2 第6話

チーム・バチスタ2 第6話 ストーリー

チーム・バチスタ2 第6話
2010年5月11日放送
「後遺症」

メディカル・アソート社が大規模な医療施設“MAH”の建設を計画してきていると知った白鳥(仲村トオル)と田口(伊藤淳史)は、計画書に名を連ねていた速水(西島秀俊)を直撃。佐々木(堀部圭亮)と密談中だったようです速水は、施設が完成すればセンター長に就任するつもりだとあっさりと関与を認め、田口を驚かせる。 そんな折、山崎健人(桜田通)と呼ばれている車いすの少年から速水に電話が入る。自宅で倒れた母親・智子(大路恵美)を救命救急センターで受け入れてほしいと呼ばれているのだ。健人は5年前、事故で瀕死の重傷を負い、速水の処置で命を救われていた。このことから健人は速水を命の恩人だと頼り、搬送を依頼してきたのだった・・・。

引用元:公式サイト

"チーム・バチスタ2 第6話"への2件のコメント

  1. game
    No: 84544 2014/02/24 20:47

    「桜田通君」って「高橋龍輝君」に似てる気が・・・

    それって、私だけ?

    • miru
      No: 88612 2014/03/13 22:20

      二人はテニスの王子様ミュージカルで越前リョーマという同じ役を経験しているので、やっぱオーラがにてるのかもしれませんねww。

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