チームバチスタ3 第2話
チームバチスタ3 アリアドネの弾丸 第2話 あらすじ
「チームバチスタ3 アリアドネの弾丸 第2話」「2011年7月19日放送」
東城医大のMRI室で、新型MRIのエンジニア・友野(矢柴俊博)が遺体となって見つかった。やって来た検視官は事件性のない心不全と診断。田口(伊藤淳史)と白鳥(仲村トオル)は、殺人の可能性があるから司法解剖してくれと主張するが却下されてしまう。そんな中、島津(安田顕)がAiを提案。CTで遺体を全身撮影するが不審な点は見つからない。白鳥はさらに承諾解剖を進めるが、友野の母から「遺体を傷つけたくない」と断られてしまう。 数日後、斑鳩(高橋克典)のもとに白鳥が現れた。「法治国家では遺族は部外者であり、殺人事件の犯人情報を遺族に開示する必要はない」と話す斑鳩に対し、「警察には情報を隠匿する権利があるのか?」と噛みつく白鳥。すると斑鳩は「権利ではなく、義務です」と不敵に言い放つ。一方、田口は友野の葬儀に参列していた。宇佐見(福士誠治)と共に見守る中、遺体は死因不明のまま火葬され・・・。⇒[adrotate group=”15″]
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