ビブリア古書堂の事件手帖 第3話

ビブリア古書堂の事件手帖 第3話 ストーリー

ビブリア古書堂の事件手帖 第3話
2013年1月28日放送
「本日のお客様は脱走犯」

篠川栞子(剛力彩芽)と五浦大輔(AKIRA)が「ビブリア古書堂」にいると、ひとりの男性(中村獅童)が買い取り希望だとやって来る。手にしていたのは、ヴィノグラードフ・クジミンの『論理学入門』という本だった。買い取り表からはみ出す字で「坂口昌志」と書いた怪しげな風貌の男性は、明日また来ると言うと店をあとにした。栞子は、最後のページに貼られた「私本閲読許可証」を見つける。それは刑務所の受刑者が私物として刑務所に持ち込んだ、ということを示すものだった。 そんな折、「ビブリア古書堂」に来ていた藤波明生(鈴木浩介)が、近所の刑務所から受刑者が脱走した、さっきの男性がそうなのでは、と話した。実際、報道された脱走犯の人相は坂口そっくりだったため、心配した志田肇(高橋克実)は栞子に店頭には出ないようにと命じ・・・。

引用元:公式サイト

"ビブリア古書堂の事件手帖 第3話"への1件のコメント

  1. りぃ
    No: 72439 2013/10/26 12:12

    私は、本を読むのがすごく好きです!
    学校の図書室には毎日行っています。休み時間のときに。わたしは図書委員なのでみんなに「本をたくさん読んでもらいたい!!」と思いながら、毎日活動しています。本を読んでいると心があったまります
    剛力彩芽ちゃんの気持ちがすごくわかります♥

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