ビブリア古書堂の事件手帖 第5話

ビブリア古書堂の事件手帖 第5話 ストーリー

ビブリア古書堂の事件手帖 第5話
2013年2月11日放送
「時計じかけのオレンジ/アントニイ・バージェス」

篠川栞子(剛力彩芽)は、書籍を寄贈するため聖桜女学館を訪ね、栞子を迎えた図書委員の田辺美鈴(生田絵梨花)が搬入を手伝った。書籍は教員の杉浦(阿南敦子)により選別されたが、数冊が「中学生には不適切」という理由で返却されてしまう。栞子は、それらが文学的評価が高いため、性描写や暴力描写があるだけで除外するのはもったいない、と言うが、杉浦は最近もアントニイ・バージェスの『時計じかけのオレンジ』を読んで学校の体制を批判する感想文を提出した生徒がいたから、と返却の理由を説明し・・・。

引用元:公式サイト

"ビブリア古書堂の事件手帖 第5話"への2件のコメント

  1. カビゴン
    No: 223022 2016/08/25 20:06

    最後の石段から蹴り落とされるとこで
    剛力彩芽が演じてた人は死んでたほうが
    話はおもしろい☺

  2. 本の虫
    No: 118610 2014/06/02 23:47

    姉妹(兄弟)っていうのはとことん難しい関係なんだなと改めて思いました。兄弟なのに相手の考えていることが分からない。何をしたいか、してほしいかがわからない。等々、わからないことがたくさんある。そのなかで、果たして自分自身に何ができるかをしっかりと考えていきたい。

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