ビブリア古書堂の事件手帖 第11話 最終回
ビブリア古書堂の事件手帖 第11話 最終回 ストーリー
ビブリア古書堂の事件手帖 第11話 最終回
2013年3月25日放送
「乱歩が残した間違った暗号文!?」
母・智恵子(安田成美)に金庫の鍵を奪われたと確信する篠川栞子(剛力彩芽)は、智恵子よりも早く暗号を解いて暗証文字を入手することが、自分たちに残された手だと話す。 その後、栞子と五浦大輔(AKIRA)が「ビブリア古書堂」に戻ると、智恵子がカウンターに座り本を読んでいた。驚いて立ち尽くすふたりに、智恵子は笑顔で微笑んだ。智恵子は栞子に、金庫の中身は何だと思うかと聞く。栞子が、江戸川乱歩の未発表の草稿か何かだろうと答えると、智恵子は「押し絵と旅する男」の第一稿だと・・・。引用元:公式サイト
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公開日:2013.03.26
最終更新日:
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全話拝見させて頂いたのですが
思った以上に面白かったです
役も彩芽ちゃんにぴったりでした。
もっと本に愛着を持つべきなんだと
学ぶこともできました
アップありがとうございます。