ぼくの夏休み 第11話

ぼくの夏休み 第11話 ストーリー

ぼくの夏休み 第11話
2012年7月16日放送

「逃げろ。特高(特別高等警察)だ!」和也(綾部守人)とはる菜(二宮星)を守ろうとしたマツ(うつみ宮土理)が、山道で足を滑らせ崖から転落。すぐに和也たちが駆け付けるが、マツは足を骨折し歩くことができない。  その頃、上条旅館では、耕作(崎本大海)が反戦を叫んだ疑いで特高に連行されていた。呆然と見送った大五郎(升毅)は、これで旅館は終わりだと肩を落とす。佐代(高岡早紀)は、生活のために山を売るよう懇願するが、大五郎は聞く耳を持たない。そこに、マツがケガをしたという知らせが入り・・・。

引用元:公式サイト

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