仮面ライダービルド 第33話

仮面ライダービルド 第33話 ストーリー

仮面ライダービルド 第33話
2018年4月29日放送
「最終兵器エボル」

石動(前川泰之)から戦兎(犬飼貴丈)に、氷室首相(山田明郷)の身柄と引き換えにエボルドライバーを用意しろ、という電話が入る。エボルドライバーはビルドドライバーの原型で戦兎=葛城巧(木山廉彬)の父・葛城忍が携わった貴重な物だという。石動によると、戦兎が記憶を失う前にエボルドライバーをどこかに隠したというのだが・・・。

引用元:公式サイト

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