ブルドクター 第10話

ブルドクター 第10話 ストーリー

ブルドクター 第10話
2011年9月7日放送
「禁断のメス! 移植手術の真相」

入院中の武田(小日向文世)の容体が急変。心配した珠実(江角マキコ)の連絡により高広(市川亀治郎)がいち早く気付き、事なきを得る。何者かが武田にインスリンを打ち、故意に不整脈を引き起こしたのが原因だった。知佳(石原さとみ)は、武田が殺人未遂に遭ったことで捜査を認めてほしいと上司に訴えるが、警察上層部の判断で却下されてしまう。知佳と破局した名倉(稲垣吾郎)は、代議士・縄文寺(鹿賀丈史)と密会。美亜(志田未来)は、父の命が狙われるのは自分の腎臓移植と関係があると気付き始める。武田は、死因ねつ造や隠ぺいに加担した自らの罪を語る。そして、その事実をすべて公表しようとするが・・・。

引用元:公式サイト

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