ブラッディマンデイ2 第5話

ブラッディマンデイ2 第5話 ストーリー

ブラッディマンデイ2 第5話
2010年2月20日放送
「今夜、日本沈没!? 最悪の核が遂に!?」

「魔弾の射手」による「日本再起動計画」を止めるため、自らの命を犠牲にした折原マヤ(吉瀬美智子)。死の直前、マヤが藤丸(三浦春馬)と音弥(佐藤健)に告げた「第三の皇帝」の正体―。それは、最強最悪の水素爆弾・通称「ツァーリボンバー」のことだった。『教授』と呼ばれる男が「ツァーリボンバー」、そして「魔弾の射手」に辿り着く鍵を握っていると知った藤丸と音弥は、マヤに教えられた横浜の「ゴーパル」という店を訪れる。店主らしき男に「『教授』を知らないか」と声をかけた藤丸たちは・・・。

引用元:公式サイト

放送中ドラマ・アニメ

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