白夜行 第3話

白夜行 第3話 ストーリー

白夜行 第3話
2006年1月26日放送
「さよならの光」

笹垣(武田鉄矢)が藤村都子(倉沢桃子)の事件を立件し、7年前の事件まで蒸し返そうとしていることを知った雪穂(綾瀬はるか)は、不安を胸に亮司(山田孝之)の元へ駆け込んだ。そして、捕まることを恐れ、罪に罪を重ねるという雪穂に亮司は尻込みする。だが、笹垣は亮司や雪穂をどんどん追い詰めて行く。そんな中、松浦(渡部篤郎)に半ば脅されながら女性相手の売春を強要されていた亮司に、その仲間の一人・友彦(小出恵介)から助けを求める電話が入った。相手をしていた客が、行為中に死亡したと言うのだ。客の夫が暴力団員と知り、怯える友彦は自首すると言いだすが、亮司は「何とかするから」と友彦を帰す。亮司からの連絡で現場に来た雪穂は、そこで驚くべき提案をするが・・・。

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