白夜行 第6話

白夜行 第6話 ストーリー

白夜行 第6話
2006年2月16日放送
「白夜の終わり」

亮司(山田孝之)は、雪穂(福田麻由子)の秘密を写したネガを買い戻したいと松浦(渡部篤郎)に持ちかけたが応じてくれない。亮司は、自首をほのめかし松浦を脅すが失敗する。また、亮司の仕事の金を松浦が黙ってピンハネしていることが分かり松浦へのある思いが募る。同じころ、松浦は雪穂(綾瀬はるか)の前に姿を現し、亮司とよりを戻して欲しいと言い出す。雪穂は、松浦の存在が自分たちの邪魔になると思いある決心をする。一方、ずっと事件を追い続ける笹垣(武田鉄矢)に、転勤が決まった古賀(田中幸太朗)は、恩返しのつもりで自分が調べるから、笹垣はきちんと仕事をして欲しいと頼む。そんな言葉に、うれしさを隠せない笹垣だったが…。 そんな中、亮司が松浦に脅され悪事に手を染めていると感じた弥生子(麻生祐未)は、興信所を使って松浦の居場所を調べ松浦のもとへ向かうが、そこで思いもよらない事件が・・・。

"白夜行 第6話"への初コメお願いします

放送中ドラマ・アニメ

このページの先頭へ