白夜行 第7話

白夜行 第7話 ストーリー

白夜行 第7話
2006年2月23日放送
「美しき亡霊の決意」

姿を消した松浦(渡部篤郎)の携帯電話着信履歴から、唐沢雪穂(綾瀬はるか)の名前を見つけた笹垣(武田鉄矢)は、雪穂を取り調べ室に呼び亮司(山田孝之)との関係を追及した。だが、そこで雪穂は、松浦や亮司に脅かされていたから二人を捕まえて欲しいと言い出す。これで亮司は加害者となり、雪穂は被害者となった。そんな時、雪穂は、就職が決まって東京へ移るというソシアルダンス部の先輩・高宮(塩谷瞬)に接近し始める。雪穂は、高宮の実家が資産家であると知っていた。それから2年… 雪穂は高宮家に嫁ぐことが決まり準備を進めていた。だが、当の高宮は、東京に転勤になった先輩の篠塚(柏原崇)に、好きな人がいて雪穂との結婚を迷っていると告白していた。高宮の様子がおかしいことに気付いた雪穂は、何とか調べようと出かけると、そこで思いもかけず亮司と再会し・・・。

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