白夜行 第10話

白夜行 第10話 ストーリー

白夜行 第10話
2006年3月16日放送
「開く過去の扉」

医療ミスで礼子(八千草薫)が亡くなったと聞いた篠塚(柏原崇)は、雪穂(綾瀬はるか)が何か関わっているのではと笹垣(武田鉄矢)にその旨を知らせた。反対されながらも雪穂に近づくため礼子の葬儀場を訪れる篠塚。でも、普通に親切に接してくる篠塚に疑惑を抱いた雪穂は、電話で亮司(山田孝之)にそのことを報告する。その時の亮司の様子が違うことに不安を覚える。その頃、亮司は典子(西田尚美)の元に戻っていた。青酸カリのビンを返された典子は、泣きながら亮司を信じたことを喜び、幸せを感じていた。そして、亮司は、自分の気持ちを小説にたとえ典子に話し出していた。 一方、笹垣は、弥生子(麻生祐未)にもう亮司をかばうのはやめるよう説得に行く。弥生子は、真文(余貴美子)が訪ねてきた時に渡された亮司から送られたメールの写しを笹垣に見せ・・・。

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