ボイス 110緊急指令室 第10話 最終回
雫(伊勢谷友介)の別荘の現場音を聞いたひかり(真木よう子)が地下室の存在に気付き、向かう樋口。すると、そこで樋口を待っていたのはまさかの・・・。
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雫(伊勢谷友介)の別荘の現場音を聞いたひかり(真木よう子)が地下室の存在に気付き、向かう樋口。すると、そこで樋口を待っていたのはまさかの・・・。
樋口と石川(増田貴久)は爆発の危険が迫るトンネルに入り、ひかり(真木よう子)が聞き取った音を頼りに暗闇の中で生存者を探し始めたが・・・。
自宅に帰ったひかりはドアの外から鉄球のような物を持った人物が近づいてくる足音を聞き、恐怖を感じ、ドアスコープを覗いてみると・・・。
樋口とひかりは、一連の事件の残忍な手口から真犯人は他にいると気づき始めていたが、その頃、本郷グループの社長は・・・。
真犯人の情報を掴んだ樋口(唐沢寿明)が襲撃され消息を絶つ。愕然とするひかり(真木よう子)は沖原(木村祐一)を疑いつつも強行犯係の力を借りて樋口を探しはじめるが・・・。
3年前の事件の真犯人が新田(森永悠希)を殺したと考えるひかり(真木よう子)は、警察内の協力者として沖原(木村祐一)を疑う。現場で証拠を探す樋口(唐沢寿明)とひかりが掴んだものとは・・・。
緊急指令室で新田の過去を洗っていた緒方(田村健太郎)は、その意外な正体を突き止める。それを聞いた栞(石橋菜津美)は、妹の葵は廃校になった中学に監禁されているはずだと言い出して、樋口たちは・・・。
ECUをよく思わない強行犯係の沖原(木村祐一)は、ECUを潰すべく犯人確保に部下を動員する。署に引き返していた樋口は、ひかりと共に事件に仕組まれた罠に気づき始めたが・・・。
女子大生連続殺人事件解決後、ひかりは3ヶ月の条件付きでECUの設置を許可される。しかし、ひかりを信用できない樋口(唐沢寿明)は、現場リーダーへ誘われていたが・・・。
3年前、横浜―。検挙率トップを誇る港東署強行犯一係の係長・樋口彰吾(唐沢寿明)はその日、張り込み中、妻・未希(菊池桃子)からの着信に気づくものの、業務を優先した結果・・・。
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