相棒 season19 第10話
贋作を売り歩いていた画商が自首してきた。たが、買い手たちは「騙されたわけではない」と主張し“被害者が存在しない”ことに。しかしその後、帰された画商は自殺してしまい・・・。
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贋作を売り歩いていた画商が自首してきた。たが、買い手たちは「騙されたわけではない」と主張し“被害者が存在しない”ことに。しかしその後、帰された画商は自殺してしまい・・・。
歩道橋で女性が転落死する事件が発生。目撃者のの証言により、被害者の知人の男が重要参考人として浮上する。その男は、かつてマスコミをにぎわせていたが、最近は・・・。
右京(水谷豊)と亘(反町隆史)は、レストランの前で揉めている男女を見掛け、間に入る。のちに、女性の婚約者が他殺体で発見され、右京達は捜査に乗り出し・・・。
2年前に妊婦が階段から転落死した事件について、別件で事情聴取を受けていた男が、自らの犯行を自供する。しかし、未決囚の女・遠峰小夜子(西田尚美)が右京達に話した証言が・・・。
マンションの敷地内で電子部品メーカーに勤める派遣社員の男性が死亡する事件が発生。無関係を装う通報者だったが、驚くべき過去が隠されていて・・・。
右京(水谷豊)と亘(反町隆史)は今回、“嫌がらせ”の捜査を押しつけられる。その家には24年前のある件で当時の右京が捜査を担当していたという因縁があって・・・。
殺人事件に関する独自の捜査を続けていた右京と亘は、15年前の暴行未遂の現場付近で、別の窃盗事件が発生していたことを知り、更に捜査を進めると・・・。
詐欺などの経済事件を扱う捜査二課の係長・尾崎(及川いぞう)が、遺体で発見された。尾崎が追っていた詐欺グループの仕業のように思われたが・・・。
VRの世界に作られた仮想国家『ネオ・ジパング』の中に、事件の手掛かりがあると踏んだ右京達は小さな疑問点を見つけ『ネオ・ジパング』の生みの親に会ったが・・・。
春。白バイ警官・出雲麗音(篠原ゆき子)が何者かに銃撃されたが、事件は夏になっても手掛かりさえ掴めず、右京(水谷豊)達は回復した麗音に事情を尋ねに行くが・・・。
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