碧の海 第35話
舞(奥菜恵)を傷つけるために強引に押し倒す航太(徳山秀典)。しかし、航太の憎しみごとすべてを受け入れようとする舞に、何も出来ず立ち去り・・・。
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舞(奥菜恵)を傷つけるために強引に押し倒す航太(徳山秀典)。しかし、航太の憎しみごとすべてを受け入れようとする舞に、何も出来ず立ち去り・・・。
退院したものの、彩(米山実来)のことが心配で仕事が手につかない舞(奥菜恵)。そんな舞の元へ航太(徳山秀典)がやってくる。彩を救ってやってくれと言う航太に、舞は昔の純粋だったころの航太のことを思い出して・・・。
どうしようもない気持ちを抱え、舞(奥菜恵)の病室を訪れる航太(徳山秀典)。しかし、中に入ることは出来なかった。そのまま病院を後にすると、雑踏の中で立ち尽くし・・・。
祥子(杉田かおる)のもとに、勲(板尾創路)と彩(米山実来)のDNA鑑定書が届く。それは麗華(上野なつひ)が送りつけたものだった。麗華からそのことを知らされた舞(奥菜恵)は、慌てて自宅に帰るが、祥子は不在で・・・。
彩(米山実来)を守るために、航太(徳山秀典)との偽装結婚を受け入れた舞(奥菜恵)。圭吾(尾形貴弘)に婚約指輪を返すが、この結婚が航太の企んだものだと確信する圭吾は、舞に何があったのか教えてほしいと迫り・・・。
復讐に取りつかれた航太(徳山秀典)に追いつめられた舞(奥菜恵)は、ついに航太との偽りの結婚を決断する。圭吾(尾形貴弘)に別れを切り出す舞。「これで彩(米山実来)には手を出さないでくれるのよね」と確認する舞に航太は「俺は、・・・
「小館を守るか、あの子を守るか、お前が決めろ」航太(徳山秀典)にそう言われる舞(奥菜恵)。どうしていいか分からず苦しみ・・・。
航太(徳山秀典)はついにDNA鑑定によって勲(板尾創路)と彩(米山実来)の父子関係の証拠を掴む。これで小館家への復讐の準備は整った。しかし、その心は揺れていて・・・。
美樹(遊井亮子)の娘・彩(米山実来)と出会った舞(奥菜恵)は、彩との会話からとある疑惑を抱く。彩の父親はもしかしたら自分の父・勲(板尾創路)なのではないか、と。舞は美樹や彩の生活を脅かさぬように「もう関わらない」と美樹に・・・
舞(奥菜恵)が美樹(遊井亮子)のもとを訪ねると、そこには航太(徳山秀典)の父・晴雄(木村祐一)の姿が。訳が分からないまま呆然としている舞を美樹が見つける。話しかけようとする舞に美樹は「二度と来ないで」と冷たく告げ・・・。
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