バベル九朔 第10話 最終回
満大の手元にあるのは脚本ではなく、ただの白紙で、自分が書いたのにタイトルが全く思い出せない。健は満大を焚きつけ、勝は「邪魔をするな!」と言い放ち襲いかかってきて・・・。
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満大の手元にあるのは脚本ではなく、ただの白紙で、自分が書いたのにタイトルが全く思い出せない。健は満大を焚きつけ、勝は「邪魔をするな!」と言い放ち襲いかかってきて・・・。
「脚本を書いてみないか」と声をかけられた満大は、テナントさん達とお祝いムードに。しかし、かかってきた電話に出ると、酷い実態を聞かされ、自分の夢に絶望した満大は・・・。
消えたカラス女(青野楓)がたどり着いたのは、四方が見えない壁に囲まれた異空間。なんと、そこには健の姿が!「現実に戻るなら、一緒に連れてって!」と助けを求めたが・・・。
カラス女(青野楓)と満大(菊池風磨)の二人は、ついに3階で最も古いテナント「画廊 九朔」にたどり着く。そこにいた人物は・・・。
“バベル”の世界で17年ぶりの再会を果たした満大(菊池風磨)と父・勝(上地雄輔)。感動の再会もつかの間、そこにカラス女(青野楓)が現れ攻撃をしかけてきて・・・。
満大が“バベル”で目にしたのは、平和すぎる“夢のような”世界だった。「夢が世界平和なんて人、説得できるかな」と不安げな満大だが、どうやら双見くんは違う欲望もあるらしく・・・。
健(髙地優吾)が“バベル”の世界で「ここにいる」と口にしてしまった。テナントさん達から「後藤健」という人物の記憶が消え満大(菊池風磨)はショックで立ち直れず・・・。
またもコンクールに落選したと知った満大は、健に向かって「もう脚本を書くのはやめる」と言い出す。そんな満大の態度がどうしても受け入れられない健は部屋を飛び出して行き・・・。
最近、四条さんの様子がなにかおかしいと気がかりだった満大。その翌日、市川さん(アキラ100%)たちから「約束の時間になっても、四条さんが現れない」と聞かされ、満大は・・・。
ある日、千加子ママから大きなネズミの駆除を頼まれる。言われるがまま、地下の物置部屋の鍵を開けると、突然強い光に包まれ意識を失ってしまい、目が覚めると・・・。
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