ブラッディ・マンデイ 第11話 最終回
ついに姿を現したテロリスト教団の首謀者「K」の正体は、なんと、藤丸(三浦春馬)と同じ新聞部の同級生・真子(徳永えり)だった。真子は、自分を助けに来た藤丸に対し、ためらいもなく銃口を向ける。そして、撃ち放った銃弾は、藤丸を・・・
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ついに姿を現したテロリスト教団の首謀者「K」の正体は、なんと、藤丸(三浦春馬)と同じ新聞部の同級生・真子(徳永えり)だった。真子は、自分を助けに来た藤丸に対し、ためらいもなく銃口を向ける。そして、撃ち放った銃弾は、藤丸を・・・
ずうずうしくも藤丸(三浦春馬)の自宅へと上がりこんでいたJ(成宮寛貴)。Jは、「僕は音弥(佐藤健)と血の繋がった兄弟なんだ」と藤丸に言い残してどこかへ去っていく。心の底から信用していた音弥にも裏切り者である可能性があると・・・
学校に潜んでいたテロリストとの格闘の末、藤丸(三浦春馬)たちはついに抗ウイルス剤を手に入れる。しかし発症の早かった英(久野雅弘)はそれを接種する事が出来ずに息絶えてしまう。藤丸は、英を死なせてしまったのは全部自分のせいだ・・・
警察官・船木(螢雪次郎)を殺したという無実の罪を着せられ追われる藤丸(三浦春馬)を、音弥(佐藤健)、あおい(藤井美菜)、真子(徳永えり)、英(久野雅弘)ら新聞部のメンバーが学校の一室でかくまうことに。家族がバラバラになり・・・
マヤ(吉瀬美智子)によって殺害された敷村教授(神保悟志)のパソコンには、抗ウイルス剤の在処を導く手掛かりが残されていた。藤丸(三浦春馬)は、加納(松重豊)、南海(芦名星)らとともに、その手掛かりから山奥のとあるコテージへ・・・
藤丸(三浦春馬)は、父・竜之介(田中哲司)が使用していたパソコンに残されていたアクセス履歴を頼りに“抗ウイルス剤”の在り処を突き止めるべく、とある生物科学研究所へ向かう。だが、藤丸の置かれている状況を知って力を貸すという・・・
目隠しをされた藤丸(三浦春馬)はマヤ(吉瀬美智子)に連れられ、とあるファミリーレストランを訪れる。そこには、テロリスト集団の首謀者「J」(成宮寛貴)の姿があった。親しげに話し出した「J」は、父親・竜之介(田中哲司)がテロ・・・
マヤ(吉瀬美智子)に案内され、人気(ひとけ)のない倉庫へと連れて行かれた藤丸(三浦春馬)、加納(松重豊)、宝生(片瀬那奈)。裏切り者の宝生へ銃を向ける藤丸だったが、なかなか撃つ事が出来ない。すると突然、宝生が加納に向けて・・・
藤丸(三浦春馬)と音弥(佐藤健)は、ロシアで起きたウイルステロ「クリスマスの虐殺」の映像に映っていた女が、生物教師の折原マヤ(吉瀬美智子)ではないかと疑う。二人はその真偽を確かめるため、マヤの自宅マンションへと潜入。自分・・・
ショッピングモールでの一連の事件は、テロリスト集団が起こした偽装テロであった。犠牲者を未然に防いだ藤丸(三浦春馬)と「THIRD-i(サードアイ)」は、今回の事件が悲劇の序章に過ぎないことに気付かされる。妹・遥(川島海荷・・・
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