「江 姫たちの戦国 一覧」の記事一覧(2 / 5ページ)

江 姫たちの戦国 第36話

関ヶ原の戦いは徳川方の勝利に終わり、江(上野樹里)のいる江戸城は沸き立つ。夫・秀忠(向井理)が戦に遅れたことを聞き、気がかりな江であったが、自身が妊娠していることに気づく。 一方、秀忠は到着するも、父・家康(北大路欣也)・・・

江 姫たちの戦国 第35話

慶長5年(1600)、男たちが出陣し静かになった江戸城で、江(上野樹里)は秀忠(向井理)の無事の帰還をひたすら願っていた。 三成(萩原聖人)の挙兵を知った家康(北大路欣也)は、上杉攻めを中止。下野の小山に諸大名を集め、「・・・

江 姫たちの戦国 第34話

江戸城の江(上野樹里)は2人の娘と平穏な日々を送っていたが、上方では家康(北大路欣也)と三成(萩原聖人)の間に不穏な空気が漂い始めていた。 大坂城西の丸で実権を手にした家康は、秀頼への反逆という名目で会津の上杉攻めを企て・・・

江 姫たちの戦国 第33話

江戸での暮らしが始まった江(上野樹里)は、秀忠(向井理)との間に2人目の子を妊娠した。「なんとしても嫡男を」とうるさい大姥局(加賀まりこ)に対し、江は「男の子を産んでみせます」と宣言してしまう。 一方、京や大坂では、秀吉・・・

江 姫たちの戦国 第32話

慶長3年(1598)、太閤秀吉(岸谷五朗)が亡くなり、江(上野樹里)は深い悲しみを感じていた。「あれほどまでに憎み嫌っていたのに、なぜ」と問う江に、秀忠(向井理)は「本当の父娘のようであったからであろう」と答える。 そん・・・

江 姫たちの戦国 第31話

文禄5年(1596)、大火事の際、夫・秀忠(向井理)が身をていして自分を守ってくれたことで、江(上野樹里)は、徳川の妻として生きる決意を固める。 そんな江が暮らす徳川屋敷を、秀吉(岸谷五朗)が訪ね、2人は久々の対面を果た・・・

江 姫たちの戦国 第30話

文禄4年(1595)、江(上野樹里)は徳川家に嫁いできたものの、夫・秀忠(向井理)との関係は最悪。亡くなった前夫・秀勝(AKIRA)の遺品や娘・完との思い出の品を取り出しては嘆き悲しむ日々を送っていた。 そんな2人の状況・・・

江 姫たちの戦国 第29話

江(上野樹里)は、秀忠(向井理)に嫁げという秀吉(岸谷五朗)の命令を拒み続けていた。 一方の秀忠は、父・家康(北大路欣也)に「私の人生は父上の意のまま」と言い放ち、まるで他人事のように婚儀を受け入れる。 三成(萩原聖人)・・・

江 姫たちの戦国 第28話

秀吉(岸谷五朗)は新たに伏見に城を築き、淀(宮沢りえ)と拾を迎え入れた。 秀吉のあからさまな溺愛ぶりに、関白・秀次(北村有起哉)は自分が排除されるのではと恐れ、酒とタカ狩りで気分を紛らわす。江(上野樹里)は、そんな義兄・・・・

江 姫たちの戦国 第27話

江(上野樹里)は初めての子・完を産むも、夫・秀勝(AKIRA)を失った悲しみから抜け出せず、わが子を抱くことすらできないでいた。 一方、江戸では秀忠(向井理)が家臣・本多正信(草刈正雄)相手に、秀吉(岸谷五朗)の蛮行をあ・・・

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