いだてん〜東京オリムピック噺〜 第37話
嘉納治五郎(役所広司)は開催が決定した1940年東京オリンピックの準備を進めるが、日中戦争が始まった日本ではオリンピック反対論が沸き起こっていて・・・。
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嘉納治五郎(役所広司)は開催が決定した1940年東京オリンピックの準備を進めるが、日中戦争が始まった日本ではオリンピック反対論が沸き起こっていて・・・。
ロサンゼルスオリンピックの雪辱を期す前畑秀子(上白石萌歌)は、経験したことのないプレッシャーと闘う。更に日本国中から必勝を期待する電報が届いてますます・・・。
1936年夏。ベルリンで4年後の次回大会の開催地を決めるIOC総会が始まり、嘉納治五郎(役所広司)は「日本で平和の祭典を!」と熱く訴えていたが・・・。
戒厳令下の東京でオリンピック招致活動を続けることに田畑は葛藤。嘉納治五郎(役所広司)とも対立してしまうが・・・。
ムッソリーニとの会見直前、IOC委員・副島道正(塚本晋也)が急病で倒れてしまうが、招致の命運がかかったIOCオスロ総会は、大紛糾で・・・。
銀メダルを獲得し帰国した前畑(上白石萌歌)を待っていたのは、東京市長・永田秀次郎(イッセー尾形)らによる落胆の声。それにたいし田畑(阿部サダヲ)は・・・。
1932年、田畑(阿部サダヲ)率いる日本競泳陣はロサンゼルスオリンピックで大旋風を巻き起こすが、200メートル平泳ぎの決勝レースは大混戦になって・・・。
1932年、田畑(阿部サダヲ)待望のロサンゼルスオリンピックが開幕。アナウンサーの河西(トータス松本)はレースの実況中継に気合いが入るが、大会運営側からの妨害にあっていて・・・。
いよいよロサンゼルスオリンピックが開幕。日本水泳チームの総監督として現地に乗り込んだ田畑政治(阿部サダヲ)は、広大で美しい選手村で各国の選手たちが交流する姿を見て、これぞスポーツの理想郷と感激していたが・・・。
ロサンゼルスオリンピックが迫るなか、関東大震災からの復興に手ごたえを持つ東京市長・永田秀次郎(イッセー尾形)は、東京にオリンピックを招致する構想をぶち上げてきたが・・・・。
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