家売るオンナの逆襲 第10話 最終回
ずっと想いを寄せて来た“餃子の君”が万智(北川景子)ではなかったことを知りショックを受けた留守堂(松田翔太)が姿を消して1年たった頃、新宿営業所の業績は危機的状況で・・・。
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ずっと想いを寄せて来た“餃子の君”が万智(北川景子)ではなかったことを知りショックを受けた留守堂(松田翔太)が姿を消して1年たった頃、新宿営業所の業績は危機的状況で・・・。
庭野(工藤阿須加)は築45年の古家を売るべく、施工会社の真壁(入江甚儀)と協力して内装のフルリノベーションを進めていたが、エッジの効いた真壁のデザインが客に不評なことに頭を抱える事になってしまい・・・。
三郷(真飛聖)から食事に誘われた屋代(仲村トオル)は三郷おすすめのおでん屋へ…のはずが気づくとそこはラブホテル街!屋代は遊びでもいいからと強引に誘われる。しかも、その場面をアノ人に見られていて・・・。
輝く女性社員の活躍をアピールするために会社が立ち上げた『ウーマンプロジェクト』のメンバーに選ばれた万智(北川景子)。キャリアウーマン・朝倉雅美(佐藤江梨子)と、ワーキングマザー・宇佐美サキ(佐津川愛美)と打合せを進めるが・・・
万智と庭野はカリスマ美容師・八十多とビジネスパートナーでもある妻・つぐみ夫妻を担当する。すんなり家が売れるように思われたが、八十多の若い女性との不倫姿を目撃してしまい・・・。
留守堂(松田翔太)に敗北を喫した万智(北川景子)。新宿営業所に衝撃の走る中、万智は突然有給休暇をとると宣言する。その夜、『必ず戻ります』という書置きを残し、万智は屋代(仲村トオル)の前からも姿を消したが・・・。
家を全く売っていない鍵村(草川拓弥)を成長させるべく庭野(工藤阿須加)が教育係に任命されたが、庭野はやる気のない鍵村に逆に毒されていってしまい・・・。
留守堂(松田翔太)がなぜか万智(北川景子)の過去を知っているとわかり、屋代(仲村トオル)と庭野(工藤阿須加)は心を乱されていき・・・。
終電を逃した庭野はその夜もインターネットカフェへ。一人用の個室を選ぼうとしたその時、突然万智が現れカップルシートに泊まるよう指示し狭い部屋に二人っきりに・・・。
足立(千葉雄大)は趣味のフェンシングクラブで謎に満ちた美しい男・留守堂謙治(松田翔太)に出会い、後に二人は・・・。
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