健康で文化的な最低限度の生活 第10話 最終回
男と連れ立ってやってきた梓は怒り心頭。約束どおり生活保護費を支払うよう、強く求めて・・・。
「健康で文化的な最低限度の生活 一覧」の記事一覧
男と連れ立ってやってきた梓は怒り心頭。約束どおり生活保護費を支払うよう、強く求めて・・・。
ある日、えみる(吉岡里帆)の元に、孫のハルカ(永岡心花)と2人暮らしの高齢受給者・丸山幸子(小野和子)の家でボヤ騒ぎがあったと連絡が入り・・・。
ケースワーカーとして2年目を迎えたえみる(吉岡里帆)のもとに、利用者の赤嶺岳人(音尾琢真)が病院に搬送されたと連絡が入り、えみるは・・・。
栗橋(川栄李奈)が頭を悩ませていた利用者が中林吉徳(池田鉄洋)。姉を一年前に亡くして以来、働く意欲が全く感じられない彼に・・・。
困り果てたえみる(吉岡里帆)は、京極(田中圭)の指示で扶養照会を強行する。すると早速、行方知れずの息子を心配していた父・雷(小市慢太郎)が上京して・・・。
ある日、生活保護を受けたいと一人の男が窓口にやって来る。男の名前は島岡光(佐野岳)。島岡は、自分がうつ病であること以外は何も話そうとしないが・・・。
朋美は6歳になる娘の育児をしながら求職活動にも積極的で、七条は朋美に、同じく女手一つで自分を育ててくれた母の姿を重ねるが・・・。
えみる(吉岡里帆)が担当する日下部家で、生活保護費の不正受給が発覚。高校生の欣也(吉村界人)が、母・聡美(江口のりこ)に何も言わずにアルバイトをしていて・・・。
母子家庭の日下部家へ向かう。すると、仕事と子育てのほか、父親の介護もしているシングルマザーの聡美(江口のりこ)から思わぬ褒め言葉をかけられ、すっかり上機嫌になるが・・・。
かつて映画監督を目指したが挫折し、安定・平凡を求めて公務員になった義経えみる(吉岡里帆)。これでこの先の人生も安泰だとホッとしたのも束の間で・・・。
Copyright (C) 2009-2024 ドラマ動画YouTube無料まとめ【動が】 All Rights Reserved.