記憶捜査〜新宿東署事件ファイル〜 第7話 最終回
持ち主不明の盗難品「古い懐中時計」に鬼塚一路(北大路欣也)の血液指紋がついていた。時計の持ち主は、「早稲田通り魔事件」の被害者で、失踪中の森千夏(森矢カンナ)だと判明して・・・。
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持ち主不明の盗難品「古い懐中時計」に鬼塚一路(北大路欣也)の血液指紋がついていた。時計の持ち主は、「早稲田通り魔事件」の被害者で、失踪中の森千夏(森矢カンナ)だと判明して・・・。
鬼塚一路(北大路欣也)は認知票の入力中、窃盗常習犯の真島辰則(高橋佑一郎)が盗んだ「白い中折れ帽」に目を留める。咲(上白石萌音)が帽子を盗まれた被害者宅を訪れるとそこはゴミ屋敷で、ゴミの下敷きとなった遺体が見つかって・・・・・
寄席『角筈亭』で銀行員・手塚山翔(山田悠介)の死体が発見され、現場には橘亭昭平(相島一之)の演者札に、被害者自身の血液指紋が残っていた。翔が頻繁に昭平の高座を訪れていたことが趣味ではないとわかり・・・。
新宿東署に血塗られたナイフを持ったベトナム人・ダットが駆け込んできた。勤め先の工務店社長・牧野(河西健司)を刺殺した容疑で取り調べを受けるが、ダットは前日に牧野から怒られていたが容疑を否認していて・・・。
鬼塚(北大路欣也)に顔見知りの主婦・小笠原彩(菊池麻衣子)が助けを求めて電話してきた。詐欺グループの被疑者として突然捕まったが、彩にはまったく身に覚えがなく・・・。
鬼塚(北大路欣也)と親交のあった磯島質店に、人骨が入った壺が送られてきた。その直後、愛住町の公園からも白骨死体が発見され、その後次々に・・・。
鬼塚一路(北大路欣也)は、人並み外れた土地勘の持ち主で、「昭和」と「平成」二つの時代の街のイメージを詳細に記憶し、自在に呼び起こすことができるが、犯人と格闘中に負傷し、腰椎損傷の重傷を負ってしまい・・・。
『記憶捜査~新宿東署事件ファイル~』は、2019年1月18日からテレビ東京系列にて放送。主演は北大路欣也。 「科捜研の女」や「相棒」などの大人気シリーズを手掛けた櫻井武晴氏が脚本を担当し、ドラマ化することになった。 主人・・・
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