越路吹雪物語 第19話
父の葬儀を終え、久しぶりに『歌劇』編集部に出勤した時子(木南晴夏)は、先輩編集部員の森継男(崎本大海)に以前、感情的な言葉をぶつけたことを謝罪し・・・。
「越路吹雪物語 一覧」の記事一覧(5 / 6ページ)
父の葬儀を終え、久しぶりに『歌劇』編集部に出勤した時子(木南晴夏)は、先輩編集部員の森継男(崎本大海)に以前、感情的な言葉をぶつけたことを謝罪し・・・。
新潟時代の親友・八重子(市川由衣)から、会ったこともない相手と結婚して満州に渡ることを聞いた美保子(瀧本美織)は、ショックを受ける。八重子は、宝塚でキラキラ輝く美保子のように自分も頑張るつもりだと言って強がるが・・・。
新潟時代の親友・八重子(市川由衣)と共に入った喫茶店で、美保子(瀧本美織)は初恋の相手“帝大さん”こと大学生・福本亮一(町井祥真)に遭遇し、ドキドキする。だが、その夜、八重子から思いがけない報告を聞いて・・・。
新潟時代の親友・片桐八重子(市川由衣)が突然、宝塚の美保子(瀧本美織)のもとを訪ねてきた。一緒に舞台を観たあと、美保子は“宝塚らしい場所”をさがして案内する。 一方、時子(木南晴夏)は・・・。
勉強のため、先輩・森継男(崎本大海)の取材についていけと命じられた時子。インタビューの相手は、花組の男役スター“天代麗”こと高城幸子(音月桂)だったが、幸子に連れられ、取材場所の喫茶店に美保子(瀧本美織)もやって来きて・・・・
美保子(瀧本美織)からサインを考えてほしいと頼まれた時子(木南晴夏)は、先輩・森継男(崎本大海)から特定の団員をひいきしてはいけないと忠告されたこともあり、断ろうとする。だが・・・。
『歌劇』編集部で働きはじめた時子(木南晴夏)はいきなり読者のページの担当を任され、戸惑いながらも奮起する。しかし、そんな時子の抜擢を、先輩部員の森継男(崎本大海)はよく思っていないようで・・・。
卒業公演で初めて宝塚歌劇団の舞台に立った美保子(瀧本美織)は、招待したものの急に来られなくなったという幼馴染・片桐八重子(市川由衣)のことが気にかかっていた。心配する美保子のもとに、後日、八重子から手紙が届くが・・・。
なんとか落第をまぬがれた美保子(瀧本美織)にとって、宝塚音楽歌劇学校で過ごす日々も残すところ、あとわずかとなった。だが・・・。
「ちょっとつきあってもらえる?」――。“天代麗”という芸名で活躍する上級生・高城幸子(音月桂)に、喫茶店に連れてこられた美保子(瀧本美織)。幸子は、歌で落第点をつけられそうになった過去を美保子に打ち明け・・・。
Copyright (C) 2009-2024 ドラマ動画YouTube無料まとめ【動が】 All Rights Reserved.