スキャンダル専門弁護士 QUEEN 第10話 最終回
氷見への調査会が開かれる。与田、藤枝が控え、マスコミも招かれたため、東堂もいた。調査会の冒頭、氷見は不正に情報を取得し、事実と異なる印象操作の有無を問われた氷見は・・・。
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氷見への調査会が開かれる。与田、藤枝が控え、マスコミも招かれたため、東堂もいた。調査会の冒頭、氷見は不正に情報を取得し、事実と異なる印象操作の有無を問われた氷見は・・・。
スキャンダル疑惑は大きく報道され、元秘書も氷見だと特定されたため鈴木法律事務所は対応に追われるが、真野聖子(斉藤由貴)も手が回らないほどになってしまって・・・。
ニュース番組を見ている氷見(竹内結子)、与田(水川あさみ)、藤枝(中川大志)、真野(斉藤由貴)たち。番組で特集しているのは医療ベンチャーを立ち上げた研究者、和久井(森矢カンナ)。だが後に、和久井の過去の不正が暴露され・・・・・
事務所でワイドショーで話題に上がっていたのは、スマートフォン決済サービス『ペイグッド』のクレジットカード不正利用に関してだった。その責任を取らされた女性は与田知恵(水川あさみ)の大学時代の先輩とわかって・・・。
依頼主の浮田は、礼二の給仕で千氷見たちと食事をしながら、礼二の中に秘められた小説家としての可能性を認め、もしも自分が亡くなったら遺産は礼二のような若い才能に使いたいと、氷見たちにこぼすが、礼二が不穏な動きを・・・。
鈴木法律事務所、危機管理部を訪ねてきたのは経済評論家の木村よう子(遠野なぎこ)。依頼は、夫を離婚に応じさせて欲しいというもの。その理由はDVと言うよう子だったが、調べてみると・・・。
鈴木太郎(バカリズム)が新たな依頼を持ち込んできた。大手ゼネコン次期社長候補、佐久間からの依頼はご近所トラブルというものだったが、それがエスカレートし遂には殺人未遂事件が起こり・・・。
フィギュアスケート選手の相馬紀子(白石聖)がクライアントとしてやって来た。有名選手に仰天する氷見江(竹内結子)と与田知恵(水川あさみ)だったが、依頼の内容に更に仰天し・・・。
氷見江(竹内結子)のもとに新たな案件が持ち込まれる。今回は、大手広告代理店でのセクハラ疑惑が週刊誌『週刊文新』に掲載されたことだったが・・・。
ミナトテレビの敏腕記者・東堂裕子(泉里香)から依頼されたセクハラ被害対応を無事終え、ようやく休みが取れるはずだったが・・・。
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