昭和元禄落語心中 第10話 最終回
与太郎(竜星涼)と小夏(成海璃子)は、かつて助六(山崎育三郎)とみよ吉(大政絢)が事故死した夜に、四国で行われた落語会のフィルムを見ることに。それを見ると・・・。
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昭和元禄落語心中 第9話
与太郎(竜星涼)と小夏(成海璃子)が結婚してから歳月が流れた。与太郎は堂々たる真打、一方で八雲(岡田将生)は70代に入り秘密があって・・・。
昭和元禄落語心中 第8話
妊娠した小夏(成海璃子)は、父親が誰なのか、頑なに秘密を貫く。しかし与太郎（竜星涼）は相手を・・・。
昭和元禄落語心中 第7話
助六(山崎育三郎)とみよ吉(大政絢)の事故死から長い歳月が経ち、八雲(岡田将生)は・・・。
昭和元禄落語心中 第6話
菊比古(岡田将生)は助六(山崎育三郎)と四国で再会。助六とみよ吉(大政絢)との間にできた娘・小夏とともに、助六に東京に戻って落語界に戻るよう説得するが助六は・・・。
昭和元禄落語心中 第5話
真打昇進後、菊比古（岡田将生）はめきめきと人気を上げていった。一方で破門された助六（山崎育三郎）は落語界に居場所を失ってしまい・・・。
昭和元禄落語心中 第4話
菊比古（岡田将生）と助六（山崎育三郎）は若手落語家として並び立つ存在になったが、その先は・・・。
昭和元禄落語心中 第3話
若手落語家として、菊比古（岡田将生）は伸び悩み、一方で助六（山崎育三郎）は大人気で・・・。
昭和元禄落語心中 第2話
八雲(岡田将生)と助六（山崎育三郎）が、落語の世界に入ったのは昭和10年代。前座として寄席に出る頃には、日本は戦争のまっただ中で・・・。
昭和元禄落語心中 第1話
刑務所帰りの青年・与太郎(竜星涼)が、なぜか弟子入りを許された。八雲の家に住み込みを始め・・・。