恋愛時代 第12話 最終回
ついに理一郎(満島真之介)と多実子(芦名星)の結婚式の日がやってきた。牧師役をつとめることになっているはる(比嘉愛未)は控室に待機していたが、中々理一郎たちの前に姿を見せることができずにいた。式の開始が遅れ、参列者の中に・・・
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ついに理一郎(満島真之介)と多実子(芦名星)の結婚式の日がやってきた。牧師役をつとめることになっているはる(比嘉愛未)は控室に待機していたが、中々理一郎たちの前に姿を見せることができずにいた。式の開始が遅れ、参列者の中に・・・
元夫の理一郎(満島真之介)とその結婚相手の多実子(芦名星)を相手に結婚式前の「結婚講座」を行う衛藤はる(比嘉愛未)。理一郎の元妻としてではなく、牧師役としてだ。「おかしいでしょ?元の妻が牧師やって、『健やかなるときも、病・・・
喜多嶋竜一(佐藤隆太)の妻・貴子(霧島れいか)から預かった離婚届を役所に提出できないまま、はる(比嘉愛未)は喜多嶋の家を訪れた。だが、喜多嶋は留守のようだった。帰ろうとするはるは、駅前で喜多嶋と貴子が一緒にいるのを見つけ・・・
喜多嶋竜一(佐藤隆太)の妻・貴子(霧島れいか)から押し付けられるような形で離婚届を預かった衛藤はる(比嘉愛未)。これを提出すれば晴れて喜多嶋の離婚は成立する。だが、はるは自分に喜多嶋夫婦の離婚届を出す資格があるのだろうか・・・
カフェで喜多嶋(佐藤隆太)といい雰囲気になっていたはる(比嘉愛未)の前に突然現れた女性。彼女は「喜多嶋の家内です」と、微笑みを浮かべながら言った。喜多嶋は、既婚者だったのだ。その事実を聞かされていなかったはるはショックを・・・
はる(比嘉愛未)は誘われるままに喜多嶋(佐藤隆太)と行きつけの店「花籠」で飲み明かした。結婚に関してはプロの学者の喜多嶋だが、恋愛に関しては普通の男だった。酔いに任せ、あれこれと自分の正直な気持ちを打ち明けるはる。 そし・・・
はるは勤務先のスポーツクラブで永冨が提出した「退会届」を眺めていた。そこに貼ってあった小さなふせんには「さようなら」と短いメッセージが書いてあった。改めて、永冨との関係が終了したことを思い知るはるは・・・。
衛藤はる(比嘉愛未)は小百合に永冨と結婚することにしたと告げる。はるの元夫・理一郎(満島真之介)は、かすみの以前の結婚生活が幸せなものでなかったことを知り、彼女のためにゆっくりと関係を深めていこうと決意し・・・。
永冨の両親から「香港旅行のお土産」と称して淡水パールのネックレスを貰うはる。「花籠」の女将、江利はそのお土産を「両親の計算」だと言う。「上海って淡水パールの産地だから、お土産として言い訳は立つ。で、他の宝石より値は張らな・・・
デートの帰り道、勢いではるにキスをしてしまった永冨。相変わらずぎこちなさは残っているが、それをきっかけに、2人の距離は少しずつ縮まっていた。「この人となら、うまくやっていけるかも……」そう思い始めるはるだったが、デートを・・・
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