住住 第10話 最終回
若林は1カ月後にマンションの契約が切れるため、近くに引っ越そうと物件を探していた。溜まり場がなくなってしまうことを嘆くバカリズムと二階堂ふみは、引っ越しを阻止しようと結託し・・・。
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若林は1カ月後にマンションの契約が切れるため、近くに引っ越そうと物件を探していた。溜まり場がなくなってしまうことを嘆くバカリズムと二階堂ふみは、引っ越しを阻止しようと結託し・・・。
バカリズムと若林は、番組のロケでアフリカのジンバブエに行ったという二階堂ふみから、民族楽器と器をお土産としてもらう。2人が全く喜んでいないことを知ってしまった二階堂ふみは、他のお土産を取り出すが、2人になかなか気に入って・・・
友人たちとパーティーをしている二階堂ふみにこたつを貸した若林の部屋。バカリズムは自分の部屋より寒いと感じる。そんな中、若林の部屋の家賃が安いという話になり、二階堂ふみは若林の部屋が事故物件じゃないかと言いだし・・・。
若林がバカリズムの部屋でくつろいでいたある日の深夜、不意にインターホンが鳴る。若林が出てみると、「305号室の住人」と名乗る男。「カギを忘れたので、マンション玄関のオートロックを開けてほしい」と頼まれ・・・。
バカリズムは若林の部屋で自分の財布がないことに気がつく。財布を捜すバカリズムは、部屋に入ってきたときのことを思い出す。1時間前を回想すると、二階堂ふみがニット帽を無くしていたことを思い出し・・・。
二階堂ふみの部屋に遊びに来たバカリズム。#翌日、早朝から撮影のある二階堂ふみ。寝ないで現場に行くことに決め、バカリズムに朝までつきあってほしいと頼み・・・。
バカリズムが若林の部屋に現れなくなり5日が経過。#二階堂ふみは心配になり、若林と一緒にバカリズムの部屋を訪問。バカリズムの無事を確認した二階堂ふみは、そのままバカリズムの部屋を観察し始め・・・。
収録終わりの若林は、バカリズム、二階堂ふみと一緒に、現場から持ち帰った弁当を食べる。性癖を告白した二階堂ふみは、フェアじゃないとバカリズムにも性癖のカミングアウトを要求するが・・・。
コーヒーメーカーをもらったという二階堂ふみは、若林の部屋でコーヒーを入れようと提案。 バカリズムは若林が「ふみちゃん」と呼んでいることに引っかかり・・・。
都内のとあるマンションに住むバカリズムとオードリー若林。 #互いの部屋を行き来する仲。#ある日、二階堂ふみが同じマンションに住んでいることが判明し・・・。
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