時をかけるバンド 第10話 最終回
レッスンスタジオに突然、亮が来訪し驚く3人。亮は有希、汐里、瞳子それぞれに熱心に叱咤する。亮の思いに心打たれた3人が約束した事とは・・・。
「時をかけるバンド 一覧」の記事一覧
レッスンスタジオに突然、亮が来訪し驚く3人。亮は有希、汐里、瞳子それぞれに熱心に叱咤する。亮の思いに心打たれた3人が約束した事とは・・・。
77番の曲を作った少年が若かりし亮だということに気づいた有希。帰宅後、汐里と瞳子に促され、未来から来た亮に会いに行くが、亮は・・・。
『77番』の原曲を聴いた有希は、それが自分に向けて歌った曲だと確信し、かつて路上ライブをしていた場所へと向かい、そこで見つけたのは、『77番』を歌っている少年で・・・。
オーディション終了後、誠一に告白された有希。それを汐里と瞳子が目撃。誠一に想いを寄せていた瞳子は絶叫して走り去ってしまい、汐里も追いかけて行き・・・。
オーディショ当日。直前で右手首を怪我をした村上瞳子は、バンドメンバーで医学生の瀧寛人に診てもらい、今日の演奏は難しいと診断されてしまう。しかも曲の変更も出来なくて・・・。
有希からプロデューサークビを言い渡され、3人の家から追い出された亮は、路上で偶然誠一たちと出会う。亮が誠一言い残した事は・・・。
事務所社長のからフェスの新人枠のオーディションに出てみないか、と連絡がくる。即答で了承した3人は、早速曲を選びをするが、有希と亮の選曲が異なり・・・。
演奏中に失神してしまった汐里は、社長からクビを宣告されたが、必死に頼み込んだ結果、汐里はアイドルグループのサポートメンバーをする事になり・・・。
「ちゃあはん」が、音楽雑誌で評論家の「合原修一」から酷評され、社長の「柳下雄一」にクビを言い渡されてしまう。有希はクビの撤回を求め説得に行くが・・・。
2006年東京。3人組ガールズバンド「ちゃあはん」は契約継続をかけたオーディションで不合格となり、社長の「柳下雄一」から課せられたノルマは・・・。
Copyright (C) 2009-2024 ドラマ動画YouTube無料まとめ【動が】 All Rights Reserved.