つるかめ助産院 第8話 最終回
小野寺(溝端淳平)は、まりあ(仲里依紗)が美波間島での出産をあきらめたと聞き、助産院存続に必要な産科医探しに奔走。そんな小野寺に嫉妬するサミー(中尾明慶)は・・・。
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小野寺(溝端淳平)は、まりあ(仲里依紗)が美波間島での出産をあきらめたと聞き、助産院存続に必要な産科医探しに奔走。そんな小野寺に嫉妬するサミー(中尾明慶)は・・・。
嘱託医の長老(伊東四朗)が海にタコ捕りに出て、事故で意識不明に。意気消沈する亀子(余貴美子)を励まそうと、まりあ(仲里依紗)は長老の秘密の場所を探そうとするが・・・。
養子のまりあ(仲里依紗)から嫌みの手紙を受け取った養母の涼子(賀来千香子)が島に来る。実の娘を事故で亡くした涼子は、島の助産院で産むのは危険だと反対するが…。
忘れたはずの夫・小野寺との再会をめぐり、まりあは頼りにしていた亀子(余貴美子)からも捨てられた気になり、行方不明に。亀子と小野寺は捜索に向かうが・・・。
島の助産院でようやく居場所を見つけたまりあ。そこに正真正銘の小野寺が島にやって来る。同時にわけありの妊婦・艶子(加藤貴子)の陣痛?も始まり、まりあは艶子の面倒を見ることで小野寺を避けようとするが・・・。
蒸発した夫・小野寺(溝端淳平)への思いを残しつつ、島の助産院に居候するまりあ(仲里依紗)。そこへ出産のトラウマを抱えるつや子が現れ、亀子(余貴美子)たちは異様に気を使うが・・・。
夫・小野寺(溝端淳平)の蒸発中に妊娠が発覚したまりあ(仲里依紗)は、探しに行った南の島から東京へ戻り夫の行き付けのバーへ。そこで思わぬ夫の発言を聞き・・・。
プロポーズされたまりあ(仲里依紗)は小野寺(溝端淳平)と新婚生活をスタートするが、子どもを持つことへのわだかまりから次第に虚無的に。一方、中年助産師の亀子(余貴美子)は、もらった宝くじで大金を当て気分新たに沖縄の離島へ旅・・・
『つるかめ助産院~南の島から~』は、NHKで2012年8月28日から2012年10月16日まで放送。 舞台は本土復帰40周年となる沖縄の架空の島。「食堂かたつむり」の作家・小川糸の小説を原作に、都会で家族を築くことに疲れ・・・
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