私という運命について 第5話 最終回
康(江口洋介)の5年目の定期検査に同行した亜紀(永作博美)は、自身が妊娠したことを言えずにいた。そして迎えた検査結果の日。2人に新たな人生の道が開かれる……。一方、亜紀の父・四郎(塩見三省)は入籍しただけで結婚式をしてい・・・
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康(江口洋介)の5年目の定期検査に同行した亜紀(永作博美)は、自身が妊娠したことを言えずにいた。そして迎えた検査結果の日。2人に新たな人生の道が開かれる……。一方、亜紀の父・四郎(塩見三省)は入籍しただけで結婚式をしてい・・・
2001年9月11日、アメリカで起きた同時多発テロに世界が震撼する中、東亜電産海外事業部では康(江口洋介)らニューヨーク駐在員とその家族たちの安否確認に追われていた。情報が錯綜し社内が混乱する中、亜紀(永作博美)もまた康・・・
2000年冬。亜紀(永作博美)は、重い心臓病を抱えながら出産を決意した義妹の沙織(太田莉菜)を献身的に支える日々を送っていた。それは、自身の運命と闘う彼女を応援することで康への思いから解放されたいという気持ちとも重なって・・・
マレーシアで康との再会を果たしたが、恋人の純平(池内博之)と生きることを選んだ亜紀。工業デザイナーの純平は会社からの独立を企てていた。しかし、社内の圧力もあり、融資の話が思うように進まず・・・。
1993年。女性総合職第1号として勤める冬木亜紀(永作博美)は、力を発揮することができないでいた。そんな中、同僚で元恋人の佐藤康(江口洋介)が事務職の後輩と結婚することを知り・・・。
『私という運命について』は、2014年からWOWOWプライムで放送。山本周五郎賞、直木賞を受賞した作家、白石一文の小説を初のドラマ化した作品。 主人公・亜紀が29歳から40歳になるまでの10年間に起こった、アメリカ同時多・・・
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