わたし、定時で帰ります。 第10話 最終回
巧(中丸雄一)に「結衣ちゃんとは結婚できない…」と告げられ、途方に暮れる結衣(吉高由里子)。そんな中、外注先が倒産し制作4部のメンバーは窮地に陥ってしまうが・・・。
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巧(中丸雄一)に「結衣ちゃんとは結婚できない…」と告げられ、途方に暮れる結衣(吉高由里子)。そんな中、外注先が倒産し制作4部のメンバーは窮地に陥ってしまうが・・・。
赤字必至な星印の案件を進めるうちに、結衣の知らないところでサービス残業をする制作4部のメンバーと福永の姿が。残業続きメンバーを見かねた結衣もついに残業をするようになり巧(中丸雄一)とは・・・。
昔のクライアントで、赤字必至な星印の案件が厳しい社内審査をなぜか通ってしまい、担当には賤ケ岳(内田有紀)が任命されたが、そんな時に家族から連絡が来て・・・。
結衣に突然実家の父から「お母さんが家出した」と連絡が入る―。更には、福永から予算に見合わない新規案件が制作4部に舞い込んできてしまって、結衣は・・・。
新規の案件で来栖(泉澤祐希)がディレクターデビューしたが、なかなかうまくいかない。一方、結衣は巧(中丸雄一)を連れて王丹(江口のりこ)らに結婚報告をするがそこに偶然にも・・・。
先日OKがでたはずの20周年サイトのデザインに「ピンとこない!」と言われ、困り果てる結衣(吉高由里子)たちであったが、桜宮との関係を不信に思う言動があり、その後・・・。
ヘルプで来た派遣デザイナーの桜宮(清水くるみ)が気になる吾妻は、桜宮にいいところを見せたいと、結衣に仕事効率アップの方法を相談し改善しようと頑張るが・・・。
巧(中丸雄一)の実家に挨拶に向かおうとしていた結衣(吉高由里子)のところに、晃太郎(向井理)からクライアントの件で連絡が入り、挨拶をドタキャンし謝罪へ向かったが・・・。
結衣(吉高由里子)の先輩・賤ヶ岳八重(内田有紀)が育休後職場復帰する。復帰早々、はり切り過ぎている賤ケ岳の様子に、結衣をはじめ周りの社員は動揺を隠せずにいたが・・・。
主人公・東山結衣(吉高由里子)はWEB制作会社で働くディレクター。過去のトラウマから入社以来、残業ゼロ生活を貫いてきたが、今の会社の風潮は・・・。
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