やじ×きた 元祖・東海道中膝栗毛 第12話 最終回
大坂に着いた弥次喜多。浪花天神の門前付近で、喜多(和田正人)は一枚の富札を拾う。どうせ外れだと思って捨てた直後、富くじを必死で探す男に遭遇。なんとそのくじは・・・。
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大坂に着いた弥次喜多。浪花天神の門前付近で、喜多(和田正人)は一枚の富札を拾う。どうせ外れだと思って捨てた直後、富くじを必死で探す男に遭遇。なんとそのくじは・・・。
目的の伊勢参りを終えた弥次喜多だが、ここからが本番とばかりに京の都へ。女遊びをする場所でもめて喜多(和田正人)は祇園、弥次(松尾諭)は島原へ、それぞれ向かうことになってしまうが・・・。
ついに伊勢へと到着した喜多(和田正人)と弥次(松尾諭)。だが喜多が腹痛となり、おその(真田麻垂美)が営む茶屋へと運ばれ、医者の浩庵(牧田哲也)に診察してもらう。その後二人は・・・。
喜多(和田正人)と弥次(松尾諭)は四日市でおいな(石崎なつみ)という可愛らしい女性からまんじゅうの大食い勝負を持ちかけられる。お金もないのに敗北してしまい・・・。
赤坂宿へ向かう途中、喜多(和田正人)と弥次(松尾諭)は美しい志津(篠原真衣)という女性に助けを求められる。弥次は狐に化かされていると思って素通りしてしまったが・・・。
弥次(松尾諭)とはぐれた喜多(和田正人)は偶然入った閻魔堂で、夏場だけ怪談芝居をする幽霊役者たちの寒川幽羅之助一座に出くわす。そこで出会った三人には足が・・・。
弥次喜多は鞠子宿のとろろ汁屋に白い着物の美しい娘が入っていくのを目にする。だが、店内に入ると、そこには白い着物があるだけで娘はいなくなっていて・・・。
弥次(松尾諭)と喜多(和田正人)の出会った思い出話が語られる居酒屋で女に財布をすられた2人。だが喜多はお気楽な様子のままで・・・。
弥次(松尾諭)は街道で声をかけた粋筋のお竹(中村彩実)に「ジジイ」と罵倒されて凹む。一方、喜多(和田正人)が出会った老人は・・・。
喜多(和田正人)と弥次(松尾諭)は、道中で粋な姉御・お侠(水崎綾女)が壷を振る賽の目博打に熱中する。お侠は流し目で誘い喜多と物置小屋で肌を重ねようとしていた、その時に・・・。
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