コードブルー 第7話

コードブルー 第7話 ストーリー

コードブルー 第7話
2008年8月14日放送
「告白」

コード・ブルー 7話 『告白』のあらすじ---。藍沢(山下智久)は、大腿骨を骨折して翔陽大学附属北部病院の救命救急センターに運び込まれた祖母・絹江(島かおり)のことで心を痛めていた。絹江は、ケガのショックが原因で認知症になり、藍沢の顔すら覚えていなかったのだ。絹江は、個室に入院していた。その前を通りかかった藍沢は、藤川(浅利陽介)に食事の世話をしてもらっている絹江のことを気にしつつも、いつもと同じように淡々とした表情で職務をこなす…。

"コードブルー 第7話"への3件のコメント

  1. No: 39819 2013/04/03 11:46

    おもしろかったー!!                                                            藍沢は山pにすごくあってる役だね☆
      

  2. miu
    No: 28669 2012/12/23 20:46

    すごきおもしろかったです
    山pカッコイイみんなえんぎがうますぎ

    またコメントします

    • 匿名
      No: 54116 2013/07/18 18:17

      おもろい

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